泣きました
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能勢の棚田の景色がとても美しかったのが印象的です。
鯉のぼりのシーンで大杉蓮さんの前を三人の兄弟たちが楽しそうにかけていき、また三人で鯉のぼりを見上げるシーンは実際にはありえないはずの光景で、悲しく後悔の深さが表れていて涙がとまりませんでした。昔の回想シーンに引き込まれていきました。
最後の窪塚サンのお母さんあての手紙ナレーションでとてもよいメッセージが込められていましたね。普段からしっかりと気持ちを伝える…そんな当たり前のことが人ってできなかったりする、気持が届かなかったらとても悲しい…ですね。メッセージをもらったヒューマンドラマでした。
パート4を期待しています。
| 投稿者:
S
(2012年 11/6(火)13時53分)
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