[←過去] [最新] 表示数[10::20::50::100] 現在 20 件表示
タイトル 投稿者
2017年2月5日第481回 ゲスト:洋画家・絹谷幸二さん(3)
2017年1月29日第480回 ゲスト:洋画家・絹谷幸二さん(2)
2017年1月22日ゲスト:洋画家・絹谷幸二さん
2017年1月15日第478回 ゲスト:建築家 安藤忠雄さん(3)
2017年1月8日第477回 ゲスト:建築家 安藤忠雄さん(2)
2017年1月1日第476回 ゲスト:建築家 安藤忠雄さん
2016年12月25日第475回 ゲスト:鈴木美智子さん(3)
2016年12月18日第474回 ゲスト:鈴木美智子さん(2)
2016年12月11日第473回 ゲスト:鈴木美智子さん
2016年12月4日第472回 ゲスト:羅漢寺 住職 山田恵純(えじゅん)さん
2016年11月27日第471回 ゲスト:住吉神社 宮司 林垂栄(たるひで)さん
2016年11月20日第470回 ゲスト:久学寺 住職 河上俊哉(かわかみ しゅんさい)さん
2016年11月13日第469回 ゲスト:加西市長 西村和平(かずひら)さん
2016年11月6日第468回 ゲスト:今村クリニック院長・今村正人さん(2) 
2016年10月30日第467回 ゲスト:今村クリニック院長・今村正人さん
2016年10月23日ゲスト:元海上自衛隊 阪神基地隊司令 高橋忠義さん(3)
2016年10月16日ゲスト:元海上自衛隊 阪神基地隊司令 高橋忠義さん(2)
2016年10月9日ゲスト:元海上自衛隊 阪神基地隊司令 高橋忠義さん
2016年10月2日第463回 春日大社 宮司・花山院弘匡さん(3)
2016年9月25日第462回 春日大社 宮司・花山院弘匡さん
[←過去] [最新] 表示数[10::20::50::100] 現在 20 件表示

第481回 ゲスト:洋画家・絹谷幸二さん(3) 2017年2月5日
三週に渡りゲストは、日本を代表する洋画家・絹谷幸二さんです。

【昨年12月オープン 絹谷幸二 天空美術館】
昨年の12月に「絹谷幸二 天空美術館」が大阪市北区の梅田スカイビル・タワーウエスト27階にオープンしました。三枝さんに積水ハウスさんとの仲を取り持って頂いて完成した美術館です。高い所が元々好きで、現地を見に来てすごく好きになりました。
作品の他にも、直径9メートルの半円状スクリーンに3Dプロジェクションマッピングを映し出すものもあります。私自身が絵を描く部屋があるのも面白いと思います。

【伝えたいメッセージ】
絵というのはただ綺麗だなと思ってもらうだけじゃなくて、例えば地獄の絵なら、悪いことをすれば地獄に落ちるということを示して教える役目もあります。
絵を通じて、水と油、男と女、戦争と平和、それぞれ相反するものも共存するということ、1+1の答えが「2」以外もあるということを伝えていきたいと思います。さらには絵を通じて日本を明るく、元気にしていけたらと思っています。

番組へのご意見・ご感想をお待ちしております。
宛先は・・・
<ハガキの方> 〒530−8304 MBSラジオ 「 三枝輝行の商い勘所 」
<メールの方> sae@mbs1179.com

第480回 ゲスト:洋画家・絹谷幸二さん(2) 2017年1月29日
先週に引き続きゲストは、日本を代表する洋画家・絹谷幸二さんです。

【イタリアに行った理由】
アメリカを知ろうと思うと、イギリスに繋がります。またイギリスを知ろうと思うとイタリアに繋がっていきます。表では繋がっているように見えなくても、下の根っこの部分で文化が繋がっているんです。その根本を学びたいと思いました。また日本と同じく戦争に負けたという点でも興味を持ちました。

【フレスコ画】
そのイタリアではどんな絵が描かれていたのかというと、壁に漆喰を塗って絵を描くフレスコ画でした。この技法も古代エジプトにもつながっている根っこを持っていました。
壁に絵を描くというのは当然、壁があるということです。日本の昔の家には壁がありませんから、柱構造です。その点ではギリシャに似ていると思います。壁があることで、個人主義が生まれ、遠近法のような技法が発達してきました。
フレスコ画には入念な準備と瞬発力、それらを統合するような計画力がいります。

【子どもたちに絵画を教える】
絵を描く楽しさを伝えたいと思って始めました。
絵のスゴイところは、私が亡くなった後も私が残した絵とその時代の子どもたちが語り合ってくれるところです。その語り合えるエッセンスがない絵はダメです。子どもたちが見て喜んだり、未来の人たちに語りかける、そして語り合えるようなことができるのは絵の最大の魅力だと思います。

番組へのご意見・ご感想をお待ちしております。
宛先は・・・
<ハガキの方> 〒530−8304 MBSラジオ 「 三枝輝行の商い勘所 」
<メールの方> sae@mbs1179.com

ゲスト:洋画家・絹谷幸二さん 2017年1月22日
きょうのゲストは、日本を代表する洋画家・絹谷幸二さんです。絹谷さんは2011年12月以来、二度目の登場になります。

【奈良市で生まれて】
奈良市元林院町生まれ育ちました。猿沢池のほとりに立つ生家「明秀館」は、曽祖父が明治半ばに始めた料亭です。明秀館の裏手には曽祖父の生家である「萬玉楼」という置き屋があり、近くにある「菊水楼」の主人と協力して花街を作ったそうです。
曽祖父は色んな商売をしていて、置き屋と料亭は趣味のようなもので電線会社など次々と新しい事業で財を成したようです。曽祖父が歩くと竜巻がおこると噂されたほどの人物でした。色んな人も泊まりに来ていました。志賀直哉が麻雀をしにきていたのを覚えています。東大寺の和尚から白樺派の人など、たくさんの著名人が明秀館にやってきました。

【芸術への芽生え】
小学校に上がるまでは体の弱い子どもで、家から見える五重塔を見ては絵を描いていました。絵を描くのが好きでした。姉が油絵を習っていたこともあり、油絵も早く描き始めました。もの凄く恵まれた環境でした。一流の人に囲まれた育ったことも良かったんだと思います。

【東京芸術大学へ進学】
父親は曽祖父と違って、やることが失敗続きで財産はありませんでした。父親は家を出てしまうし、母親も愛想尽きて出て行ってしまいました。姉夫婦が私を育ててくれました。そんな環境もあって奈良に居づらくなって、東京へ行くことにしました。下宿生活は海や山に釣り行き、日々の食材を獲っていました。

【趣味が活かされた芸術活動】
同級生は頭で絵を描いていましたが、私は学校をサボって海や山に出かけていました。その行先がアトリエになり、他では得られない感覚が鍛えていました。例えば海に行くと上下左右の関係がなくなります。そういう感覚は勉強や議論では得られません。見て、感じるという絵にとって大切なことが自然の中には溢れています。魚も鳥も花もみんな芸術家で、自分の体をキャンパスにして絵を描いていることに気づきました。

番組へのご意見・ご感想をお待ちしております。
宛先は・・・
<ハガキの方> 〒530−8304 MBSラジオ 「 三枝輝行の商い勘所 」
<メールの方> sae@mbs1179.com

第478回 ゲスト:建築家 安藤忠雄さん(3) 2017年1月15日
ゲストは、3週にわたり世界的建築家の安藤忠雄さんです。

【大阪の活性化】
長らく大阪から新しい物が生まれていないような気がします。危機感を持ってもっと働かないといけません。個性はあるので、それをどうつなげていくのかを考えないといけません。東京とは違った魅力をもっと引き出してほしい。

【IR・万博について】
何をするにも50代くらいの若いリーダーが出てこないとダメだと思います。もっと頭を使って工夫していかないといけません。

【うめキタの未来像】
官民入れて街を活性していかないといけませんが、建物を建てるよりも公園や美術館を作った方がいいと思います。

【大阪の良さを発信】
東京にもない大阪の良さを発見するために、官民挙げた組織を作って、国民に関してPRしていかないといけません。食文化に限らず、中小企業や大阪城など、何でも使って、色んな人からアイデアを募ってやっていくべきだと思います。中小企業が多いといのは、それだけ沢山の経営者が多いということなのだから、何かできる可能性があると感じています。

番組へのご意見・ご感想をお待ちしております。
宛先は・・・
<ハガキの方> 〒530−8304 MBSラジオ 「 三枝輝行の商い勘所 」
<メールの方> sae@mbs1179.com

第477回 ゲスト:建築家 安藤忠雄さん(2) 2017年1月8日
ゲストは、先週に引き続き世界的建築家の安藤忠雄さんです。

【自分の国に興味を持たない国民性】
いつの間にか一流大学に入って、一流企業にいけばいいという風潮ができて、偏差値の高い大学を目指して塾に通わせ、親が子どもに接する時間が少なくなっています。机上の勉強も大切ですが、自分なりに人生の勉強方法を探さないといけないのですが、豊かさゆえに、考えない国民性ができているのかもしれません。

【政治について】
政治が「商い」になっています。職業として考えるところではなく、「志」が大切なんですが、その志をきちんと持っている人は少ないように感じてしまいます。
成績が良い人だけじゃなく、希望を持って頑張れば受け止めてくれる社会を作らないといけないと思います。人間的な社会を作っていくのが政治に求められていると思います。

【世界のリーダー像の変化】
貧富の差が広がり世界中が困っています。大国でさえ産業が弱り、独裁的な強いリーダーに走る傾向が強まっています。こういった世界の変化に対応していかないと日本は生き残っていけません。日本の良い所を見直さないといけないと思います。日本のキーワードは‘再利用’だと思います。

番組へのご意見・ご感想をお待ちしております。
宛先は・・・
<ハガキの方> 〒530−8304 MBSラジオ 「 三枝輝行の商い勘所 」
<メールの方> sae@mbs1179.com

第476回 ゲスト:建築家 安藤忠雄さん 2017年1月1日
2017年一回目のゲストは、毎年年始に登場して頂いている世界的建築家の安藤忠雄さんです。

【今年の目標は30%ずつ】
仕事が30%、若い人への教育が30%、ボランティアが30%というような割合でやっていきたいと思っています。仕事については、今年堺筋本町にできる大阪商工信用金庫の新本店を担当しました。アジアでもたくさん仕事をしています。ボランティアに関しては、「桜の会 平成の通り抜けプロジェクト」を個人ではなく家族向けにやってみたいと思っています。

【元気の源は?】
10年ほど前に、十二指腸と胆管・胆嚢を取りました、3年前に膵臓と脾臓を取りました。それ以来、医者の言うことを聞いて生活するのと、1日一万歩あるくなどを実行していたら病気をする前以上に元気です。医者からも人間の体は分かりませんねと言われています。
精神面については、暗くならずに気楽に明るく考えてやっているのがいいのかも知れません。不安だからと言って病気が治る訳ではないので、前向きに考えて、できる限り面白いところへ出ていくようにしています。

番組へのご意見・ご感想をお待ちしております。
宛先は・・・
<ハガキの方> 〒530−8304 MBSラジオ 「 三枝輝行の商い勘所 」
<メールの方> sae@mbs1179.com

第475回 ゲスト:鈴木美智子さん(3) 2016年12月25日
ゲストは三週に渡り、鈴木美智子さんです。鈴木さんは現在アナウンスや朗読のプロを育成するアナ・トーク学院の学院長を務められています。

【朗読をはじめるきっかけ】
入院生活で隣の人に本を読んで感謝されたり、言葉には命を蘇らせる力があることを実感したことで、せっかく何十年と取り組んできた言葉で恩返しがしたいと思ったことがきっかけでした。

【アナ・トーク学院について】
プロ司会養成コース、朗読コース、こどもトークアカデミーの3つのコースがあります。
朗読コースには、コシノアヤコさんも在籍されていました。最近はお年寄りの方から外国人の方も沢山きています。子どもたちも在籍しています。月一特別授業では色んな人を呼んできて講演もしてもらっています。

問い合わせ:06−6941−8781
HPはhttp://www.anatalk.jp/

番組へのご意見・ご感想をお待ちしております。
宛先は・・・
<ハガキの方> 〒530−8304 MBSラジオ 「 三枝輝行の商い勘所 」
<メールの方> sae@mbs1179.com

第474回 ゲスト:鈴木美智子さん(2) 2016年12月18日
ゲストは先週に引き続き、鈴木美智子さんです。鈴木さんは現在アナウンスや朗読のプロを育成するアナ・トーク学院の学院長を務められています。

【ありがとう浜村淳です 20年間アシスタントを務める】
浜村さんの記憶力の凄さ、そしてよそ見しないで一つの番組に注力する真剣な姿を真横で見せてもらいました。事前に見た映画を私たちスタッフの前で話して、その反応の良かったところなどを掻い摘んでラジオの前でしゃべっていました。
人気番組に出演できたことで、テレビの世界にも沢山出させてもらいました。

【もっとも影響を受けた人 桂春蝶さん(二代目)】
あんなに温かい人はいません。千里丘の近くに住んでいて、よく泊めてもらいました。
コタツで寝ていたところに冗談で覆いかぶさられた話は、色んなところで話をしましたが、どこでも大ウケでした。

【乳ガン・大腸ガンを患う】
「ありがとう浜村淳です」をやめて体の検査に行ったところ、大腸ガンを見つかりました。手術を受ける時に石切神社に参拝したんですが、順番を間違えてアナウンスされたのを覚えています。病気を経験して、毎日一生懸命生きています。人に優しくもなりました。

番組へのご意見・ご感想をお待ちしております。
宛先は・・・
<ハガキの方> 〒530−8304 MBSラジオ 「 三枝輝行の商い勘所 」
<メールの方> sae@mbs1179.com

第473回 ゲスト:鈴木美智子さん 2016年12月11日
今週のゲストは、ラジオ・TVの世界で活躍され、現在はアナウンスや朗読のプロを育成するアナ・トーク学院の学院長を務められる鈴木美智子さんです。

【幼少期の思い出】
阿倍野で生まれ育ちました。父親はとっても優しくて、母親は家族のために尽くしてくれた人でした。男3人、女1人の4人兄弟でした。中学校は帝塚山に進学しコーラス部などをしながら、別にお芝居の稽古にも通っていました。よくお芝居には出させてもらっていました。その後、花登筺さんが立ち上げた劇団「笑いの王国」に参加しました。

【ずっとアナウンサーになりたかった】
演劇をしてきましたけど、ずっとアナウンサーになりたいと思っていました。
KBSを聞いていると「アナウンサー、ディレクター、ミキサーと三役を一人でこなす
世界初の職種ラジオスチュワーデスを募集します」と聞こえてきたんです。そして応募して1200人の中に見事に選ばれました。そしてケネディーの暗殺のニュースを伝えました。その後は一人で何でもできると色んな番組に呼んでもらいました。

番組へのご意見・ご感想をお待ちしております。
宛先は・・・
<ハガキの方> 〒530−8304 MBSラジオ 「 三枝輝行の商い勘所 」
<メールの方> sae@mbs1179.com

第472回 ゲスト:羅漢寺 住職 山田恵純(えじゅん)さん 2016年12月4日
スタジオを飛び出して番組パーソナリティー・三枝輝行の故郷・加西市を巡る旅も今週で最終週。今回のゲストは五百羅漢で有名な羅漢寺の住職・山田恵純さんです。

【五百羅漢について】
羅漢寺の中にある五百羅漢は、いつ、だれが、なんのために作ったかわからず、今も謎につつまれています。地元では色んな伝説が残っています。
実は大正時代までは荒れ果てていて、地元の7人の有志の方々によって再興されました。その一人が三枝さんのお爺さんです。

番組へのご意見・ご感想をお待ちしております。
宛先は・・・
<ハガキの方> 〒530−8304 MBSラジオ 「 三枝輝行の商い勘所 」
<メールの方> sae@mbs1179.com

第471回 ゲスト:住吉神社 宮司 林垂栄(たるひで)さん 2016年11月27日
先週に引き続き、スタジオを飛び出して番組パーソナリティー・三枝輝行の故郷である加西市からお送りします。ゲストは来年に創建1300年を迎える住吉神社の宮司・林垂栄さんです。

【創建1300年の歴史】
来年、創建1300年を迎えます。大阪の住吉大社神代記の中にもこの場所のことがかかれています。昔は交通の要所だったこともあり住吉神社には沢山の方が参拝されたと思います。兵火などで荒廃していたところ、江戸時代初期に姫路城主の池田輝政により復興されたという歴史もあります。

【来年の4月1日、2日は北条節句祭り】
毎年、4月の第1土曜、日曜に行われるこの祭りは、900年近い歴史をもち、播州3大祭りのひとつに数えられます。14台の屋台が出たり、龍王の舞なども奉納されます。
優美さと勇壮さが織りなす華やかな春の祭りとして有名です。

番組へのご意見・ご感想をお待ちしております。
宛先は・・・
<ハガキの方> 〒530−8304 MBSラジオ 「 三枝輝行の商い勘所 」
<メールの方> sae@mbs1179.com

第470回 ゲスト:久学寺 住職 河上俊哉(かわかみ しゅんさい)さん 2016年11月20日
先週に引き続き、スタジオを飛び出して番組パーソナリティー・三枝輝行の故郷である加西市からお送りします。ゲストは久学寺の住職・河上俊哉さんです。
久学寺は三枝が高校時代に夏休みを過ごした思い出深い場所です。

【久学寺と浅野家】
赤穂藩の藩主浅野長直がこの地に見聞に来られて久学寺に宿をとったことから関係ができるようになりました。その後、浅野家の永代供養なども任されるようになりました。
赤穂藩がダム建設着手した時には、城代家老である大石内蔵助が久学寺に宿泊し、当時の住職と囲碁を楽しんでいたとも伝わっています。江戸城での刃傷事件が起きたときも大石内蔵助はここで囲碁を打っていたそうで、早籠がここに来たとも言われています。

【12月の義士祭】
赤穂義士たちが討ち入りを果たした12月14日には毎年「義士祭」を行っています。ただ今年は大法要がありまして、今年はお休みです。
大石内蔵助の手紙など赤穂浪士に関する資料もありますので、ご覧になりたい方は、前もって言って下されば見学できますのでご連絡下さい。

番組へのご意見・ご感想をお待ちしております。
宛先は・・・
<ハガキの方> 〒530−8304 MBSラジオ 「 三枝輝行の商い勘所 」
<メールの方> sae@mbs1179.com

第469回 ゲスト:加西市長 西村和平(かずひら)さん 2016年11月13日
今回はスタジオを飛び出して、番組パーソナリティーの三枝輝行の生まれ故郷である兵庫県加西市までやってきました。ゲストは加西市長の西村和平さんです。

【加西市を走る北条鉄道について】
JR加古川線粟生駅から乗り換えて、そこから北条町駅までの8つの駅を結ぶローカル鉄道です。駅のトイレを様式化したり、ボランティア駅長の取り組みなどが新聞やテレビに取り上げられ、随分元気になってきました。田園風景がキレイで是非乗って頂きたい鉄道です。

【加西市の目標】
「5万人都市の再生」という目標を掲げて、人口を増やそうと頑張っています。そのために子育て世代の環境を整えることが重要だと思い、中学3年生までの医療費の無料化、平成28年度からは4歳・5歳児の保育料を無料化などを行っています。

【加西市の自慢】
便利な田舎であり、古い歴史があるというところが加西市のポイントだと思っています。昨年は「播磨国風土記1300年祭」を開催し、新作の能や狂言を作るなど、地域づくりのために取り組みました。有名な古墳も多く、玉丘(たまおか)古墳は、風土記にも記されているほどです。石室が非常に大きく、身分が高い人のお墓だったのではないかと推測されます。

【プレゼント】
来年の4月、県内の美術品収集家から寄贈・寄託された古代中国鏡などを展示する施設が近く完成する県立フラワーセンターの入場券をペア30組60人の方にプレゼントします。

ご希望の方は、
<ハガキの方> 〒530−8304 MBSラジオ「三枝輝行の商い勘所」
<メールの方> sae@mbs1179.com
までお送りください。

番組のご感想もお待ちしております。

第468回 ゲスト:今村クリニック院長・今村正人さん(2)  2016年11月6日
先週に引き続きゲストは、大阪ステーションシティの17階にある今村クリニック院長の今村正人先生です。

【はしかの流行】
昔に比べてはしかの流行が少なくなっています。小さい時にかかっておけば、再びかかる可能性は低いのですが、流向が少なくなってきて、かかっていない世代(20-40代)も多いので、その世代がはしかにかかっていると思われます。また、ワクチンの接種回数に関する問題もあります。

【インフルエンザについて】
インフルエンザは感染力が強く、ワクチンを打てばかかる可能性が低くなります。
インフルエンザの場合、風邪に比べて熱が高くなったり、激しい症状がでます。

【ノロウィルス】
クリスマス時期に流行るノロウィルスですが、最近は夏場などでも流行することがあります。熱に弱いので、食品に関してはきちんと加熱したり、保存方法を見直すことが大切です。また私たちも手洗いやうがいを徹底することも大切です。ウイルスの力が強いので一気に広まることもありますので、学校などは特に注意が必要です。

番組へのご意見・ご感想をお待ちしております。
宛先は・・・
<ハガキの方> 〒530−8304 MBSラジオ 「 三枝輝行の商い勘所 」
<メールの方> sae@mbs1179.com

第467回 ゲスト:今村クリニック院長・今村正人さん 2016年10月30日
ゲストは、7回目の登場で番組の主治医のような存在である今村クリニック院長の今村正人さんです。

【食欲の秋】
なぜ秋になると食べ物を食べたくなるのか、それにはいくつかの理由があります。
旬の食材が多く、今まで食べた経験を覚えていて食べ物が欲しくなります。また、気温が低くなってくると、体温を上げたくて食物を欲することや、さらにはセロトニンという脳内物質が関係して食欲が増すことも考えられます。

【腸内細菌、腸内フローラという言葉について】
最近、よく耳にする言葉です。腸の中には免疫に関する菌が沢山あります。善玉、悪玉、日和見菌などがお花畑みたいに見えることからフローラ(花畑)と呼ばれます。その3つの菌のバランスとしては、善玉菌2割:悪玉菌1割:日和見菌7割が良いとされています。

【番組パートナー・唐渡さんの心筋梗塞、くも膜下出血の体験談】
心筋梗塞は心臓の筋肉に栄養や酸素を含む血液を送り込む血管が何らかの原因でやぶれたり、詰まることで、心臓の筋肉が破壊されたり、壊死することで起こります。前日に健康診断で何の異常がなくても、突然起こることもあります。
くも膜下出血は動脈瘤が破れて起こります。生活習慣が原因で起こってくることが考えられます。

番組へのご意見・ご感想をお待ちしております。
宛先は・・・
<ハガキの方> 〒530−8304 MBSラジオ 「 三枝輝行の商い勘所 」
<メールの方> sae@mbs1179.com

ゲスト:元海上自衛隊 阪神基地隊司令 高橋忠義さん(3) 2016年10月23日
ゲストは三週に渡り、元海上自衛隊・阪神基地隊司令の高橋忠義さんです。

【日本の安全を守るために】
日本の安全を守るために十分な装備や設備があるのかと聞かれれば、本音を言えば、まだまだ装備も設備も、そして人も足りないと感じています。一つ一つ良くしていかないといけません。

【日本の領海への侵入に対して】
日本の領海に他国の船が侵入してくるケースに関しては警告で対応しています。法律で武器の使用については厳格に規定されています。発砲、威嚇射撃、放水の類はなかなかできません。逆に私たちが何もできないということは他国も知っていて、領海に入ってくるケースもあるかもしれません。戦争でないときでも、その時その時の自衛権というのを考え、色んなことができるように想定しておくことが抑止力につながるかも知れません。

【日本の接続水域、排他的経済水域】
排他的経済水域は漁業や海底資源の発掘など、経済に関する活動について、自由にできる権利を有する海のことです。接続水域は漢字の通り、領海に接続している水域のことです。分かりやすく言うなら領海に入る船を事前にチェックするところです。

【阪神基地隊は何をしている?】
海上自衛隊を知ってもらうための広報PR、支援団体との関係作りなどをしています。自衛隊には様々な職域があって、バラエティーに富んでいます。私は自衛隊を35年間やってきましたが、良かったなと思っています。辞めてからも先輩後輩で集まることも多いですし、色んな話もします。このような仲間意識は他ではないと思っています。

番組へのご意見・ご感想をお待ちしております。
宛先は・・・
<ハガキの方> 〒530−8304 MBSラジオ 「 三枝輝行の商い勘所 」
<メールの方> sae@mbs1179.com

ゲスト:元海上自衛隊 阪神基地隊司令 高橋忠義さん(2) 2016年10月16日
ストは先週に引き続き、元海上自衛隊・阪神基地隊司令の高橋忠義さんです。

【防衛大学校の生活】
防衛大学校の卒業後、他の進路に進む人もいますが、それは人それぞれの事情があり、仕方のないことだと考えています。日本の経済状況との関連も深いと思います。

【海上自衛隊へ進む】
防衛大学校を卒業後、幹部候補生学校へ進みました。そこでは航海術やエンジンの仕組みなど、技術的なことや体力を養う訓練などが中心となっています。一般の大学からこの学校へ入ってくる人もいますが、半年経てば区別できないくらい馴染んでいます。生活リズムは防衛大学校と同じく規則正しく、時間は全て決められていました。一般の大学から来た学生の方が意識が高いこともあります。1年の短期間ではありますが、しっかりとした指導方法と理論、そして目的意識を持ってすれば、人はきちんと育ちます。しかし、もう一度入るかと聞かれると入りたくはありません。

【プロ意識】
自衛隊になって毎日、国を守ることに燃えているのかというと、私の感覚でいうなら、たまたま国を守る仕事に就いていると言った感じだと思います。もちろんプロ意識を持ってやってはいますが、何か特別なことを自分はしているんだという意識は持っていません。卒業すると年上の部下が沢山できますが、その人たちをどうやって統率していくのかということに頭を使います。

番組へのご意見・ご感想をお待ちしております。
宛先は・・・
<ハガキの方> 〒530−8304 MBSラジオ 「 三枝輝行の商い勘所 」
<メールの方> sae@mbs1179.com

ゲスト:元海上自衛隊 阪神基地隊司令 高橋忠義さん 2016年10月9日
今週のゲストは、元海上自衛隊・阪神基地隊司令の高橋忠義さんです。

【西宮市で生まれ育った幼少期】
高校卒業まで西宮市で過ごしました。勉強よりも遊びが好きな子どもでした。父親はとても厳しく、殴られることも多々ありました。子どもの頃は嫌でしたが、後で思い出すとそれも良かったんだと思います。小学校六年生の時に呉の基地で体験入隊に参加したんですが、帰りは一人で帰らされました。それも思い返してみると良い経験になりました。

【防衛大学校へ、たまたま進学】
そもそも防衛大学校自体を知りませんでした。先生に言われるがまま志望校の欄に防衛大学校の名前を書いたところから防衛大学校を受験することになり、そのまま進学しました。親から勧められた訳ではありません。

【防衛大学校での生活】
防衛学の授業では国防論、国際関係論などがあったり、技術的な訓練もあります。そういうところは一般の大学とは違うと思います。1年生は基礎、2年生からは希望成績順で学科を選んだり、自衛隊の陸海空の分野で適性などによって分けられたりします。生活は寮生活なので規則正しい時間を守った生活をしていました。

番組へのご意見・ご感想をお待ちしております。
宛先は・・・
<ハガキの方> 〒530−8304 MBSラジオ 「 三枝輝行の商い勘所 」
<メールの方> sae@mbs1179.com

第463回 春日大社 宮司・花山院弘匡さん(3) 2016年10月2日
3週に渡りゲストは、春日大社の宮司・花山院弘匡さんです。

【11月6日 本殿遷座祭にむけて】
20年の一度の式年造替は、平成20年から始まり、クライマックスである本殿遷座祭にむけて様々な準備が進んでいます。その間には色んな祀り事が行われています。春日大社の本殿の特徴の一つは、神聖な三笠山をなるべく削らないように山の形に合わせて作られています。また、四つある神殿は山頂から近い順番で一殿、二殿という順番になっています。

【たくさんの国宝・重要文化材を持つ春日大社】
奈良時代の宝物を収めたものが正倉院であるように、平安時代の宝物を多数所蔵しているのは春日大社です。貴族や公家がお参りに来る際にお供えとして色んなもの残してきました。都が置かれた京都は戦乱や火災があって、失われてしまったものも沢山あります。春日にしかない平安時代の宝物が沢山あり、それが所蔵された春日大社国宝殿が10月1日からリニューアルオープンします。
他にも式年遷宮に合わせて、奉祝の行事やイベントが多数予定されていますので、是非お越しください。

番組へのご意見・ご感想をお待ちしております。
宛先は・・・
<ハガキの方> 〒530−8304 MBSラジオ 「 三枝輝行の商い勘所 」
<メールの方> sae@mbs1179.com

第462回 春日大社 宮司・花山院弘匡さん 2016年9月25日
ゲストは先週に引き続き、世界遺産・春日大社の宮司である花山院弘匡さんです。

【春日大社と登楼】
春日大社の境内には古い物では平安時代から現在まで、石燈籠が約2000基、釣燈籠が約1000基、合計3000基の燈籠があります。春日大社といえば燈籠と言われるくらいの存在になっています。

【春日大社の朱色について】
春日の本殿は貴重な本朱が100%使われています。本朱は高価で普通の朱の10倍くらいの値がするんです。本朱は非常に柔らかく、気品ある色です。

【20年に一度行われる式年造替について】
式年造替は、決まった年月で神様のご殿を造り替えるということです。伊勢神宮の場合は「遷宮」といいますが、伊勢神宮は本殿の横に新しい本殿を造るので「遷宮」と呼ぶのに対して、春日大社は、言葉の通り同じ場所で本殿を造り替えるのでこのように呼びます。20年に一度というのは絶妙の期間で、人から人へ熱意、思い、考え、感謝を伝えていくのに一番良い長さだと思います。

【プレゼント】
春日大社 お砂持ち行事
平成28年10月6日(木)〜10月23日(日)に春日大社で行われるお砂持ち行事に
番組から50組100人を招待。

応募方法は、お名前、住所、電話番号をお書きの上
メール sae@mbs1179.com
FAX  大阪06−6809−9090
ハガキ 〒530−8304 MBSラジオ「三枝輝行の商い勘所」
当選者には番組から連絡致します。(締め切りは9月30日到着分有効)

お砂持ち行事とは、春日大社の式年造替における行事のひとつで、本殿前に敷き詰めているお砂を入れ替えする江戸時代以来の式年造替諸行事の一つ。新装された国宝御本殿を間近に拝観できるとともに、お砂を御本殿内院の前庭や後殿へ 納めていただき、御仮殿に参拝いただけます。

[←過去] [最新] 表示数[10::20::50::100] 現在 20 件表示 三枝輝行の商い勘所 ゲスト写真館


Copyright © Mainichi Broadcasting System, Inc. All Rights Reserved.